映画：四十七文字とひとつ：SSブログ

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アルゼンチンの旅　 [映画]

http://news.walkerplus.com/article/70535/
いやーめっちゃ楽しそうで結構結構。
お口がわかりやすーく”美味しい口”になってました。

ほんでもって、あの目！昔からたまにこの日は付けまつげとかのアイメイクしてはるんやろか？な
感じの映像見てたんですが、その目に地続きで変化するのをこの番組で目撃。
とことん酔いが回ると”ああいう目”に…！！←いまさら

アルゼンチンタンゴ＝ブエノスアイレスか～さっすが、かっこええですね。
（実は観てません）

私はもちろん「Shall we ダンス?」ですがな。

竹中直人さんと渡辺えりさんのコンビがサイコーでした。
佐々木の兄さんはたまこ先生とも共演されてますよね♪

実は作中の役所さんが勤めてる会社は私の職場のパートさんの旦那さんの会社が撮影協力
されたらしく、しかも、当時ご主人が使ってはったデスクが役所さんの席やったと。
ご家族で観に行って、ご主人が「あれ俺の席」と気付いて教えてくれたって。
「自分の主人が役所広司になったみたいでトキメイたわ～

」って喜んではりました。

んで、奇しくも鑑賞の~~数年後~~たぶん翌年に兄さんみたいに踊らされる機会に遭遇して、
「外人さんてみんな、こんなに踊れるん？」とべっくらしたんです。

2016-01-10 23:46 nice!(13) コメント(0) トラックバック(0)
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「感動ゼロ」の宣伝に心くすぐられるわー慎吾ちゃん。

人生に喜劇は必要よね。
年が行くほど思うけど。
（追記:この時の番線で「スパイ役がやりたい」とあちこちで言ってたはるかちゃん。夢が叶いましたね。）

援護射撃の「ステキな金縛り」見てて、ふと、今まさに世を去ろうとしている人に
あの世への伝言頼んでる弁護士を見てて、すごいふざけた話なんやけど、この人は
大真面目でベストを尽くしてるだけと気付いてえらく驚いた。

2015-10-26 23:58 nice!(12) コメント(0) トラックバック(0)
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残穢　 [映画]

http://zang-e.jp/　怖そうなんに出はるんやな～。
小野不由美、実は読んだことないねんけど「十二国記」はちらっとTVで見たことある。←読んでへん
そんでもって「屍鬼」もちらっとTVで見たことがある。←やっぱし読んでへん！

鬼 (希望コミックス (288))

作者: 山岸凉子
出版社/メーカー: 潮出版社
発売日: 1997/06/01
メディア: コミック

「屍鬼」はこの作品を思い出させました。

2015-07-16 19:58 nice!(9) コメント(0) トラックバック(0)
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録画して寝るけど　 [映画]

ぼくたちと駐在さんの700日戦争コレクターズ・エディション〈2枚組〉 [DVD]

賀来くん＠吉太郎も駐在チルドレンやったなー。

あっスピード違反の計測器でも徒歩は4kmなんや（笑）

2015-05-22 01:18 nice!(12) コメント(0) トラックバック(0)
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夫婦フーフー日記　 [映画]

http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0421/nsp_150421_0656491846.html
先行試写会行って参りました。
もちろん胸の内で「菊田一夫演劇賞おめでとう」と唱えておりましたわよ。

ほぼ1年ぶりに聞いたあのお声、司会は「超高速！参勤交代」の時のおねーさんでは。
やっぱし援護射撃であえて、関西弁で進行してくれたはってんな～プロや

永作が本当に可愛くて、ネタバレの詐称シーンでも違和感なかったですが、
兄さんの登場では笑いが起こってました。そこで笑いを取るか...
永作正解。うっかり直視したら大変なことになる。

2015-04-22 23:59 nice!(12) コメント(0) トラックバック(0)
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ソロモンの偽証－後編－　[映画]

http://solomon-movie.jp/
行って参りました。
後編なんと2時間40分！
けど前編と違ってあっちゅう間でした。

それだけ見応えと見る価値のある作品でした。

しかし、映画館ロビーの宣伝アイテムは～

映画館のロビーでなんともいえない足応えに違和感を感じ
下を見ると...

2015-04-17 00:44 nice!(14) コメント(0) トラックバック(0)
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ソロモンの偽証－前編－　[映画]

http://solomon-movie.jp/
ようやっと覚悟決めて見てきました。

正味、後編が待ちきれない！というより、早いとここの前編から抜け出させてくれ～

やっぱりここまで映像化されると、活字では「なんでこんな風に考えてまうの？」と
呆然としてたところが「そうなるな...」とただただ辛く、辛さ濃縮されまくってました。
生徒さんたちが本気で感じてる苦しみは、３D並みでした。

樹理ちゃんの悩みは私もあの頃すごく悩んだよう。
けど、それが原因で殴られたりけなさりたりすることなんて、なかった。
90年代頃から、そんな暴力が”普通”に継承されて育まれてきたんやろか。
前編のままの日常が、前編だけがずっと上演され続けてるのが学校の現状？と思うと怖かった。

けど、わずかにクスクス笑いがこぼれる場面はありました。
ゆうても、笑ってたのは男性客だけやったような...
井上君が映る度に！

や、私も実は口開いてしもてましたけどね。
たぶん男性客には井上君のような知り合いが居たんやと察しています。
そして、私の記憶にも井上君が...

2015-03-26 23:59 nice!(14) コメント(0) トラックバック(0)
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