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祝・ブルーリボン賞 [映画]

http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150123-OHT1T50003.html
おめでとうございます![リボン]

サルにも真剣白刃取りを調教 [exclamation×2][がく~(落胆した顔)]
し...CG合成やなかったん?!すごいわ菊千代さま~[ハートたち(複数ハート)]殺陣もこなす、ちっちゃな大物!

ささやかなお祝い?に、映画の宣伝http://www.oricon.co.jp/special/1200/で兄さんが
言うたはった「方言の力」についての思い出を。

地方在住の幼馴染みに会いに行く直前に、お父様が脳梗塞かなんかで倒れられた時のこと。
父親に顔を見せてやってくれないかと頼まれました。
ダメージを受けた場所が場所なだけに、記憶が欠落してて、娘の顔もわからん状態ながよ。
辛い思いをさせるかも知れんけど、会ってやって。
近所に住んでた頃も越してからも、おじさんと特別仲良くした覚えも口利いた記憶もない私やのに?
何の役にも立てんけど、顔見せるくらいええよ。賑やかしに行こう!となりました。

さて、おしゃべりしながら病室に入り、おじさんと対面。
幼馴染がいたずらっぽく「お父さん、この人誰かわかるが?」
はぁ?実の娘の顔もわからんのに。わかる訳ないやーん。

でもわかったら...?まさかわかったら、それは...

じーっとおじさんと見詰め合った。そしておじさんはニヤっと笑った。
「カリちゃんやろ」

奇跡おきた。

もう二人ともびっくり!
幼馴染は「私の顔がわからんかったくせに、なんでカリちゃんはわかるがよ?!
でもすごい、お父さんすごい!」って怒ったり喜んだり。

おじさんは得意げに笑うばかりでしたけど、私もうふふでした。
そういう病で欠落する記憶は直近の新しいものであるという。
だから現在の娘の顔がわからなくなった。
けど私は幼馴染ご一家が現地に越してくる前からの付き合いがいまだに途切れていない。
そして、おじさんが知る限り、自分を見舞いに訪ねてくるような関西弁をしゃべる娘の友達は
私だけやった。
私の顔やなく、言葉を見はったんです。
関西弁から推理した。ダメージを受けていない京都の記憶がおじさんを助けたんです。
おじさんはそれまで見知らぬ現在に放り出されて不安やったろうと思う。
娘の挑戦に「ぜってー当ててやる!」と不安を忘れて考えはったんちゃうかなあ。
何十年ぶりかに聞いたベタベタの関西弁は、ええ脳トレになったんでしょうね。

ね?これってすごい方言の力でしょう?
奇跡は人間が起こすもの。

【いらんかもな補足】
これはおじさんの京都の記憶が、手触りの良いあたたかいもんやったから起こせたことです。
きっと「今日はカリちゃんとこんなことしてん」って会話が食卓で交わされていたのでしょう。
子供の友達の名前を知ってるお父さん手を挙げて~?
私も知ってもらってたし、弟たちの友達の名前も両親の友達の名前も知ってましたよ。

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