なんと6キロ手前に加増。
綱がないとキャットタワーに登れなくなったらしい。
だが、前回と日が開いてないせいか、膝に乗せても逃げない。
むしろ逃げてくれ!暑い重い…あら?
別に撫でて欲しくないけど撫でられてやらんでもないからな…的な
るい陥落。正体は結局ビビリのツンデレかまってちゃん。
そして、多頭飼いあるあるで、経験値高い先輩猫はどんどんお利口さんになって行く。
体重のセルフコントロールもちゃんと出来ている。
そのおかげでか、弟が名前を呼び間違える。
「ほんまアホやなー怒られるでアンタ、てるいを冷たい目で見とるねん、シズカは」
るい、アンタに似てんで(腹周りといい)。
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