終わってまいましたなー。
いやもう、北川景子が徹底的に酷い目に遇わされるのが辛くて辛くてな
ドラマでしたが、一番心が折れて見えたのは、やはりヴォイス・レコーダーを
聞かされたシーンでしょうか。
殴られたり蹴られたりより残酷な仕打ちとしての威力を証明したのは、
紗崎の表情ですね。すごかった。
でもあれは、心が折れた顔ではなくて、死神がその行動を選択した理由に
気付いて、恨みや毒のない子供の表情のようにも思えました。
きっと、ああいう言葉や態度にさらされて、死神は死神に。
しかし!最終回でやっと咲良がすごいカメオ出演やったんに気付いて驚いてます。
うわーありえへん!衝撃のデビュー作や。
2015-09-19 00:19
nice!(10)
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