Team申番外公演Ⅲ～今、僕らが出来ること～ の宣伝

ああ、今更前日になって、自分のあほさに気付いた。
こーゆーイベントこそ、前もってブログで宣伝せなアカンやろ私ーーーー！


Team申番外公演Ⅲ～今、僕らが出来ること～ 朗読劇 『お文の影・野槌の墓』
原作：宮部みゆき「ばんば憑き」(角川書店・刊/新人物往来社・刊)より
出演：佐々木蔵之介　市川猿之助　佐藤隆太
構成・演出：長部聡介
http://www.k-factory.net/information/act/post/3995

［京都公演］※トークショー有
●日程：2013年5月3日(金)18：00
●会場：春秋座
●チケット代金：5,000円(全席指定・税込)/学生券3,500円（税込）

［大阪公演］
●日程：2013年5月4日(土)17：00　・　2013年5月5日（日）12：00/16：00
●会場：森ノ宮ピロティホール
●チケット代金：5,000円(全席指定・税込)

［東京公演］
●日程：2013年5月8日（水）15：00/19：00　・　2013年5月9日（木）15：00/19：00　
●会場：さくらホール（渋谷区文化総合センター大和田）
●チケット代金：4,800円(全席指定・税込)

※本公演の収益金の一部を東日本大震災の義損金として寄付いたします。
※未就学児の入場はお断りいたします。

今回の京都公演は猿之助さんが京都芸術劇場 春秋座の芸術監督就任一発目の記念公演ゆう
スペッシャルなもんですから、トークショーあり。
どの役者さんの舞台も普通～に5000円では拝めませんで！←セコイことゆうてごめん

こんな際際で今更何ゆうとんねんとお思いでしょうが、
大阪公演はね、当日券あるそうなんです。

でね、ラッキーなことに大阪・東京公演は「こらー見逃せませんな」な企画が目白押しなんですわ。

企画を除いても、今回の演目は、
「しばらく泣いてないな…」て方には特にオススメかもです。←ええんか？そんなことゆうて

と、宣伝番組見て、焦って書いてます。
以下、番組の模様。


めがねでした！（写り悪ぅてごめんなさい）

最後の大物独身俳優言われまくって、「結婚は？結婚は？」聞かれまくって、
「それ男やから聞けるんでしょ？女優さんには聞かんでしょ」と返してはりました。
ああ～そやな～。
この番組では「そっち」否定しはりました(笑)←ゴツイ女装家さんが隣に座ってはったから？

「鉄板の口説き文句は？」の質問には恥ずかしがってか答えられず。
しかし、
司会の増田さんが切なそうに「(俺は)たまらんわ…(と口説く)」と答えた横で、
音は拾われへんだけど、兄さんの口が！
「たまらんわ…たまらんわ…」と動いてた。
使う気ぃやな？

茶化すのはこれくらいにして、大阪公演から始まる今回の特別企画はとても素敵なものばかりです。
兄さん何度も「今回はイベントっぽく」とゆーてはりましたが、ほんまに、
神と人、人と人を繋ぐものが、沢山沢山用意されています。

昨年の公演で私は演者のお二人と偶然すれ違ったのですが、足止めして人が集まって来たら困りはるやろなと
お声を掛けるのをためらった。
今回の企画は、演者さん方から「おいで！遊ぼう！」って声掛けてくれはったような、アイデアがてんこ盛なんです。
その偶然が私にはとてもうれしく、ありがたく、素敵な人らやなとほころんでしまうのです。
そして、そんな素敵なイベントで待ち合わせしてるんです
これはもう、楽しないはずがないゆうもんでしょう？
イベントですよ

楽しんで復興、上等やないですか(笑)