岸辺露伴～♪

https://realsound.jp/movie/2021/12/post-936899_2.html
年末の風物詩化希望な一生くんの露伴ちゃん

4話冒頭の二人は1話の泥棒コンビ（笑）せっかく作った"顔本"有効利用♪
7話にも出てくださいね。
昨日は帰り道にあるスポーツジムのガラス越しにずらっと並んだ
ルームランナー見てゾッとした。
https://dorama9.com/kishiberohan-netabare05/
5話「背中の正面」では鶴が亀を背負っ（て）た～♪
鶴の恩返し？
そうね、そうとも、怪異には怪異を！ですとも。
六壁坂村の正体がなんとなく…
第六の壁に開いた入口、護るべきところ（いやむしろ、禁足地！）…なのでは？
入ったら最後、死ぬまで籠の鳥…？

追記:直虎以降、高橋一生の仕事は私の気持ちを上向かせ易くなっている。
それまでは彼を観るのが少し怖かった。全然高橋一生自身には無関係のある少年が、彼の子役時代にとても似ていたからだ。
今はどんな大人になっているのか知る由もないが、それは、
映画「罪の声」が気になりながら観られない感じで。
けど、それごと引き受けて一生君は板の上に立つのだろうな、
ということが感じられてきてからは、いや、感じた時点で私も通過していたのだろう。
今は嬉しく観ていられる。