うぉんちゅ

ひっさしぶりに夜更かしです。
ここのところこの時間に起きていられなくて。
けどお陰様でコロナにはまだやられてないっぽい。
まさかの健康保菌者ゆう可能性は検査せん限り分からんけど。

今週になって、ゆうか今日LIFE観てて、はっ！とした。

センバツ中止やったな？
例年なら放送休止のはずが...きちんと新作放送してくれてんねや。
コロナのせいで糧を奪われる人だらけの今、コロナのせいで
忙しくなってもーてはる人らが...

こんな時こそ、テレビの出番やなって思う。

https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=22717

https://www.excite.co.jp/news/article/Gendai_620070/


こーゆー番組放送してくれると、外出制限かかってもさほど気にせんで済んでる。
むしろ「これが観たくて家に居た」とか「居てよかった～」感が不安を凌駕するし。

NHK技術ラボの主任田所のあの寝癖、もしかしてアトム？科学の子～♪ってBGMが胸を駆け巡ったんですけど。
NHK使って撮れば最新技術使い放題って(笑）それ許されてるんネイチャー関係だけとちゃうかったんや～。
「蒲田行進曲」のオマージュに留まらず「なんとしてもあれを超えたんぞ」って活動屋魂が素晴らしく楽しかったです。

しかし「スローなブギにしてくれ」って曲、ちゃんと聴くとラブソングではなく、
「ジンが飲みたーい！」ってお酒が恋人な内容やったのね。

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三月は去る

既にもう半分過ぎてもた。

ほんまなら、この週末は南座で「オグリ」観劇やったのに、
コロナに阻止されてしまった。
マスクもすっかり入手不能になってもーたので、勤務と観劇のたしなみに
形ばかりのマスクも自作したのになー。

↑ただし、張り切って洗い替え含めて3枚手縫いしたら翌日緊張性頭痛に泣いた。
防衛の主力は首に下げるタイプのクレベリン的なヤツです。

その直前の「エブリ･ブリリアント・シング」はギリギリセーフで観られたんやけど、
あの時はまだマスクも買えてたのよなあ。
実に良い”体験”で、参加者全員が親密な隣人になってしまうような舞台でした。
数日後にイベント中止勧告が出て、あれを体験するチャンスが失われるのは勿体無い！
と思ったものです。
そしてついに手持ちのチケットが該当する日が来てしまった。

ショック。ショックやけども、恐らく休校やら開催制限等の措置を取らなさそうな
イタリアやフランスの感染拡大ぶりを見ると、その先の医療機関のパンクやら不安に
誘発されたトラブルやら犯罪を防げていることは確か。

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