岸辺露伴ルーヴルへ行く [映画]
何なんでしょうか。
この満足感のクオリティは只事ではない。
大画面で見た甲斐有り。
バカ面白かった。
原作も読んでしまいました。初購入。
この世で最も黒い絵。
この世で 最も 黒い 光すら吸収する 黒。
ああーーー
開けたのは"その"ヘブンズドアか。
六壁坂編の露伴の言葉がすぐ紐付いた。
坂は、境で、その奥にあるのは黒い絵の顔料に似た、目には見えない、邪悪な…
顔料とはよく言ったものだ。ヘブンズドアの文字のインクこそ、あの顔料だッ!(笑)
邪悪か?取り扱いを間違ったら禍となるだけ。
そういう事か、ヘブンズドア。
心の扉は開かれて、霧が晴れたような心地。
ルーヴル編はカラフルだけど、そもそも漫画って黒い絵だよ。
荒木先生には是非実写版泉京香も描いて欲しい。
京香最強!
黒い絵
https://www.ennosuke.info/
コメント 0
コメントの受付は締め切りました