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ぼくのいのち

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もうあまりに歩くんがモデルになった男の子に生き写し過ぎてて、
番宣だけで涙ぐんでしまった。
モデルになったお母さんが観はったら号泣やろな。

「ちょ、ちょっと待って、そんな~」な決断の連続で、「生存率■%です」と
無表情で言い放つ三國医師の説明が「この手術受けへんだら死ぬ」ゆう
財前先生のやり口とどうしても被って怖かったわー。
変なオジサン.jpg
BGMは歩くん熱唱の「変なオジサン」。

ちゃんと奇跡が起きてよかった。[もうやだ~(悲しい顔)]

笑うとガン細胞が減るってよく聞くけど、ほんま、祐平くんやからこそ
起こせた奇跡やと思う。
あそこまでのポジティブ・シンキングは本人の生まれつきの資質も相当高い
(多数の子供さんへの指導経験を積んだ教育者は、超ポジティブとかの突出した
性格は生まれつきの特別な才能とおっしゃる)けど、ご家族や周りの人々も、
その芽を摘むような接し方をしてないからこそ実現したはずと思うのよ。

お兄ちゃんが陰気な子やったら、「弟ばっかり両親は心配する」とヒネてたやろうし、
泣くばかりのお母さんを「しっかりしなさい![むかっ(怒り)]」と自由に落ち込ませて置かないお祖母さんやら、
なんでも「園長先生にお願いしてみます」で無茶でも通してしまえる若き保育士さんやら、
(え?先生、そうゆう問題?と驚いた)、升さんの上司もすごいええ感じで、
そらー奇跡かて起こる、というか、そういう環境やからこそ発想も広がって、
すごい決断や行動が起こし易くなるんやと思う。

祐平くんの「泣いてると元気になれないよ?」はお母さんに教えてもらったことやった。
子供は鏡ですね。

祐平くんほど深刻ではなかったけど、何度目かの弟の入院で、
術後の経過が長引いてやっと面会が許された時、親に様子を聞いたら、
憔悴した顔で「毎日泣いてんねん…」と言われ「えーどんな顔したらええのん?」
と困ったことがあります。
行ったら「うーん、これは泣くわ。私なら泣き暮らすわ」って姿やったんですが、
弟はめちゃめちゃ明るくはしゃぎ回った。
「言うてたんと全然ちゃうやん!笑うてるやん!」
「わ、笑うてんな…昨日まで泣いててんで?ほんまやねんで」
と後ろを向いてコソコソ話を交わすほど。

兄弟の前では強がってるん…?そんなに強くて優しいん…とか、
当時は木村佳乃さん演ずる母のようにジンしました。
が、今はちょっと違ったんかもなと。
泣いてたのは病人と医者しか居らん環境に閉じ込められたことで、
すっかり元の生活を忘れてたのが大きかったんやないかと。
兄弟が揃ったら、スッと元の生活の感覚に戻れたというか、
普通に元気なうちらの姿を見て、治った気になったんやなかろうか。
元気が映っただけ。子供は鏡ですからね。

だからきっと、祐平くんの奇跡はご家族皆さんのチカラあってのものと思えて仕方ありません。
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