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オッサンと呼んでやろうじゃにゃいか [佐々木蔵之介]

何してくれんねんオッサーン!もー兄さんとは呼んだらへんしな。

山猫最終話、せつなすぎやろ。

いや、つくづくすごいなと感心するばかりやったのは亀梨くんの「上を向いて歩こう」。
録音?て思うほど正確に同じ音で同じ音程を外してなかった?
まさか絶対音感保持者やとしたら、ほんまにキツイ仕事やったなー音痴役!
音痴楽譜があったんやろか。

関本はまさかのニセ関本。つまり、関本を演じてる人役という虚構の虚構の存在やった。
てことは当然コアなぞあろうはずもなく、だからこそ、山猫と同じ台詞をなぞっても、
全然意味が違ってしまうという、これまたきっつい役でしたね。

「お前は結城に売られて、結城に裏切られて、結城を憎んで、
結城が作ったこの国を変えようとしたけど、
結城に利用されただけだった。
お前がやってきたことは全部無駄だったんだ、お前が生きてる価値はないんだ。」
ってヒドイ本音が裏にあるから?

けどなー山猫の「違う」「うるせぇ」って叫びは、オッサンにヒドイこと言われてる自分を
庇うためのもんやなくて、売られたり裏切られたりして、やってきたことは全部無駄だった、
お前が生きてる価値はないと思い込まされて、コアを奪われてしまったオッサンに
伝えたかったんちゃうかと。
ヒドイ目に遇わされてオッサンが歪められてしまったことが一番悲しかったかもな。
だって十分ヒドイ目に遇ってる自分が頑張ってるのに、仲間と信じてたオッサンが
くじけて裏切るなんてヒドイにも程がある。
(うーむ、関本のオッサンはまさしく、矢折れて力尽きた諦め顔の日本のオッサン代表か?
若い山猫は未来の自分もそうなるのかも?と死にたい気持ちになったことでしょう…)
チビ猫に本を渡した若き日のオッサンは、この国を変えようとしてたはずやから。
むしろ結城に対して山猫は「ムカつくー!」とは思ってても、
オッサンやカメレオンほど執着してなかった気がするのは私だけ?
たかがAI、どーんだけ金掛けたシステムでも電源失えば粗大ゴミやし、
ロック解除できたってことは、既に真央が負かしてる。

山猫が葬ったのは歪められた虚構のオッサンやから、消えたんかもですね。
(医龍5ラストの野口の飛び降りは、歪んだ思い込みの廃棄やったし。)
んで山猫も消えたのは、そりゃーもちろん山猫も虚構やからでしょう。
目には目、歯には歯、虚構には虚構やん。
全部お芝居やし!

「山猫さん、ストレイキャットでみんながバカ騒ぎしてるのは、何か重要な意味があるんですか?」
という関係者から?の質問に「意味は…ありませーん!」と笑顔で答える山猫。
バカ騒ぎ自体に意味はない。けど、セシリアはうらやましがってたよね。
カメレオンを泣かせたりもした。
一緒に楽しく過ごした時間に意味はなくても価値があるってこと。
「思い出は誰にも奪えません。」from[『わたしを離さないで』

ところで、関東の方で放送された最終回直前スペシャルで明かされたらしいんですが、
このつるつるのお顔CGってマジで?
20年前.jpg
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