夏バテ
こりゃ冷たいもん摂り過ぎたな。
食欲ダダ下がり~
しかし今期のドラマ、すんげー女の子が闘ってるなー。
「探偵の探偵」の紗崎役の北川景子は映ってるもんより、とんでもなく沢山の
青アザや傷にまみれてるハズと思うと心配で切なくて仕方ない~。
先週の「エイジハラスメント」の「ブタ」発言はもはや、
敵に気に入られてしまう痛快さやった。
それを引き立てて必然性持たせるために男の子が情けない役を担ってるとこもイイ。
とか思ってたところで、ええ~~~~~~~~
そんな、昭和オヤジにキツイこと言われただけで?!
うう、その気持ちが全くわからん…
ほんでもって「若いってだけでチヤホヤされるアンタが憎い」って稲森が演じる上司の気持ちと同じくらいにわからん。
それって、若い頃チヤホヤされてないからやなーと自覚。
年増が若い子を妬んでいぢめるゆう慣習は、本来美女が起こすもんですから。
美女やからこそ、生まれてからずっと、努力せんでも当然のようにもてはやされて
チヤホヤされてたのが加齢で完璧な外見の美しさのピークを過ぎたとたん、
始まる普通のおばさん扱いを降格と感じてしまうんやと思う。
ブサイクは年食ったって変わらんからさー、楽に普通のおばさんになれる。
若い頃老け顔を気にしてても、シワが少なかったり体型変わってへんだら、
むしろ「あんたいつまでも変わらんな?若いー!」と誉められて得すんで?
エイジハラスメントは恵まれた者の呪いやなと思う。
大昔から習ってるのにね、私達。”我が世誰ぞ常ならん”
そして純粋に美しく春を謳歌した人ほど、その呪いに素直に掛かって、
きれいがきたないに逆転してしまう哀しさ。
きれいな人やからこそ、余計その行いが禍々しく見えてしまうという、
そんな理すらも理解せず、無自覚に純粋に美しかったんやろうと思う。
今も十分おきれいなのに、とむちゃくちゃ残念になってまうのよ。
結局元美女が嫉んで恨んでいるのは、若い頃の自分自身なんやろな。
それこそ、若いだけの自分に負けるな!ゆう話ですわ。
けど世の中には特殊な人も居りまして、子供の頃からソロモンの
涼子ちゃんのように「かわいい、賢い、ええ子や!」と誉めそやされて来た
幼馴染はその呪いを受けてないのです。
同僚にそういう人がいると「なんであんななってまうんやろ?わからん!」
と首をかしげるので、腹黒い私は尋ねたことがあります。
「なあ、その人めっちゃ美人やったんと違う?」
やっぱし、的中でした。
私の倍はあるその大きな瞳が、今も呪いを受けずに輝いている事実は
本当に素晴らしい。
そういえば、言われるまで気付いてなかったけど、幼馴染の瞳は
佐々木の兄さんのように明るい茶色をしている、らしい。
たいがい長い付き合いやけど、いっつも話や遊びに夢中になってしもてて、
そんな細かいとこ意識して見たことないんです。
明日瞳が青に変わったとしても、たぶん変わらん。
食欲ダダ下がり~
しかし今期のドラマ、すんげー女の子が闘ってるなー。
「探偵の探偵」の紗崎役の北川景子は映ってるもんより、とんでもなく沢山の
青アザや傷にまみれてるハズと思うと心配で切なくて仕方ない~。
先週の「エイジハラスメント」の「ブタ」発言はもはや、
敵に気に入られてしまう痛快さやった。
それを引き立てて必然性持たせるために男の子が情けない役を担ってるとこもイイ。
とか思ってたところで、ええ~~~~~~~~
そんな、昭和オヤジにキツイこと言われただけで?!
うう、その気持ちが全くわからん…
ほんでもって「若いってだけでチヤホヤされるアンタが憎い」って稲森が演じる上司の気持ちと同じくらいにわからん。
それって、若い頃チヤホヤされてないからやなーと自覚。
年増が若い子を妬んでいぢめるゆう慣習は、本来美女が起こすもんですから。
美女やからこそ、生まれてからずっと、努力せんでも当然のようにもてはやされて
チヤホヤされてたのが加齢で完璧な外見の美しさのピークを過ぎたとたん、
始まる普通のおばさん扱いを降格と感じてしまうんやと思う。
ブサイクは年食ったって変わらんからさー、楽に普通のおばさんになれる。
若い頃老け顔を気にしてても、シワが少なかったり体型変わってへんだら、
むしろ「あんたいつまでも変わらんな?若いー!」と誉められて得すんで?
エイジハラスメントは恵まれた者の呪いやなと思う。
大昔から習ってるのにね、私達。”我が世誰ぞ常ならん”
そして純粋に美しく春を謳歌した人ほど、その呪いに素直に掛かって、
きれいがきたないに逆転してしまう哀しさ。
きれいな人やからこそ、余計その行いが禍々しく見えてしまうという、
そんな理すらも理解せず、無自覚に純粋に美しかったんやろうと思う。
今も十分おきれいなのに、とむちゃくちゃ残念になってまうのよ。
結局元美女が嫉んで恨んでいるのは、若い頃の自分自身なんやろな。
それこそ、若いだけの自分に負けるな!ゆう話ですわ。
けど世の中には特殊な人も居りまして、子供の頃からソロモンの
涼子ちゃんのように「かわいい、賢い、ええ子や!」と誉めそやされて来た
幼馴染はその呪いを受けてないのです。
同僚にそういう人がいると「なんであんななってまうんやろ?わからん!」
と首をかしげるので、腹黒い私は尋ねたことがあります。
「なあ、その人めっちゃ美人やったんと違う?」
やっぱし、的中でした。
私の倍はあるその大きな瞳が、今も呪いを受けずに輝いている事実は
本当に素晴らしい。
そういえば、言われるまで気付いてなかったけど、幼馴染の瞳は
佐々木の兄さんのように明るい茶色をしている、らしい。
たいがい長い付き合いやけど、いっつも話や遊びに夢中になってしもてて、
そんな細かいとこ意識して見たことないんです。
明日瞳が青に変わったとしても、たぶん変わらん。
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