皆既日食のせい？
私自身は体調不安定オンリーやったけど、無駄なトラブルの連鎖で職場の空気が荒れて
めっちゃしんどかった先週末。
http://uport.cocoloni.jp/content/47221
あれ、日食のせいやったん？もー天体の影響受け過ぎやろ。
日食の前にこのコラム読んでたらこの”おまじない”をお勧めしたったのに！
不謹慎ながら、いっそ胡散臭い新興宗教家を演じた方が良かったかも。
絡まれんで済むやん？
いい終り方をしたと見せかけて嫌な未来で締めくくった「銭の戦争」と「ウロボロス」は
よく聞く『人は一人では生きていけない』ではなく、『一人にしたらアカン』なエンディングやったなー。
特にウロボロス、みんなイクオを過信し過ぎやった。
イクオの強さを過信して竜哉と行かせてしまったけど、
竜哉がすぐに絶命する深手を負った人間で、その最悪の状況に
イクオがたった独りで向き合わねばならんくなることに、
竜哉自身も含めた全員が気付いてなかった。![[もうやだ～（悲しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/143.gif)
結子先生の遺言ビデオを観たから余計皆がそっちに傾いたのかも。
竜哉はあの遺言のお陰で最悪の選択を避けることが出来たと思うし。
けどイクオはずっと記憶を封印しないと生きてこれなかった脆い子で、
残酷な真実を知らされた上に兄弟を看取るなんて現実に直面したら、
あっちを選んでまうよな...
日比野には無理やり車に乗り込んで後追いを台無しにして欲しかったです。
もしくは、こと切れる前に竜哉に言ってやって欲しかった。
「絶対結子先生のビデオ見ろ」
最悪の、冷静な判断なんぞどうやっても出来そうにない状況にこそ、
たかがビデオ1本見ないと、そのためだけに、ちょっとだけ死ぬのを先延ばしにしよう、
という意味があるんだかないんだかな、シンプルで馬鹿馬鹿しい約束が
救いになったりするかも知れません。
「これを見るまでは死ねない」という未見作があったほうが長生きやったりして（笑）
竜哉とイクオが同席して結子と再会するラストは美しいけど、イクオの後追い自殺
という間違った選択でもたらされたもの。
その間違いをも受け入れて平等にまほろばへ迎え入れた結子の存在は、
イクオ自身が生み出してすがった唯一の、究極の愛そのものと思います。
でも、それでは∞としては不完全。
竜哉を失ったイクオの究極の愛は、生と死、どちらの選択も受け入れて涙するしかない
日比野の姿を知ってこそ、対となって生き生きと循環するものでしょう。
そして「流星ワゴン」はその馬鹿馬鹿しい約束を守る事やささやかな願いを叶えるなどの
日々の積み重ねが絆というもので、奇跡を呼ぶという対極の物語だった。
http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=12137&agent=&partner=so-net&name=%CE%AE%C0%B1%A5%EF%A5%B4%A5%F3&lang=euc&prop=500&bypass=1&dispconfig=&tblattr=1
ええ、文句なしにスッキリしまくりですとも。![[ぴかぴか（新しい）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
演者のみなさんがもーくだらなくて馬鹿馬鹿しいシーンほどテンション高高なんが
（西島さんの喜びよう～香川さんを上まわってたような）楽しいドラマでした。
やっぱしハッピーエンドがええなあ。
松ケンの「紅白が生まれた日」や「戦力外捜査官SP」みたいに、
良かったね～と思えるオチでその日を締め括る事こそが、
庶民の知恵ですから。
「デート」...についてはまた今度じっくりと。
とにかく鷲尾くんに泣けたわ～あまりにええヤツ過ぎて![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
礼儀正しくて誠実で純粋な男って鉄板。
めっちゃしんどかった先週末。
http://uport.cocoloni.jp/content/47221
あれ、日食のせいやったん？もー天体の影響受け過ぎやろ。
日食の前にこのコラム読んでたらこの”おまじない”をお勧めしたったのに！
不謹慎ながら、いっそ胡散臭い新興宗教家を演じた方が良かったかも。
絡まれんで済むやん？
いい終り方をしたと見せかけて嫌な未来で締めくくった「銭の戦争」と「ウロボロス」は
よく聞く『人は一人では生きていけない』ではなく、『一人にしたらアカン』なエンディングやったなー。
特にウロボロス、みんなイクオを過信し過ぎやった。
イクオの強さを過信して竜哉と行かせてしまったけど、
竜哉がすぐに絶命する深手を負った人間で、その最悪の状況に
イクオがたった独りで向き合わねばならんくなることに、
竜哉自身も含めた全員が気付いてなかった。
結子先生の遺言ビデオを観たから余計皆がそっちに傾いたのかも。
竜哉はあの遺言のお陰で最悪の選択を避けることが出来たと思うし。
けどイクオはずっと記憶を封印しないと生きてこれなかった脆い子で、
残酷な真実を知らされた上に兄弟を看取るなんて現実に直面したら、
あっちを選んでまうよな...
日比野には無理やり車に乗り込んで後追いを台無しにして欲しかったです。
もしくは、こと切れる前に竜哉に言ってやって欲しかった。
「絶対結子先生のビデオ見ろ」
最悪の、冷静な判断なんぞどうやっても出来そうにない状況にこそ、
たかがビデオ1本見ないと、そのためだけに、ちょっとだけ死ぬのを先延ばしにしよう、
という意味があるんだかないんだかな、シンプルで馬鹿馬鹿しい約束が
救いになったりするかも知れません。
「これを見るまでは死ねない」という未見作があったほうが長生きやったりして（笑）
竜哉とイクオが同席して結子と再会するラストは美しいけど、イクオの後追い自殺
という間違った選択でもたらされたもの。
その間違いをも受け入れて平等にまほろばへ迎え入れた結子の存在は、
イクオ自身が生み出してすがった唯一の、究極の愛そのものと思います。
でも、それでは∞としては不完全。
竜哉を失ったイクオの究極の愛は、生と死、どちらの選択も受け入れて涙するしかない
日比野の姿を知ってこそ、対となって生き生きと循環するものでしょう。
そして「流星ワゴン」はその馬鹿馬鹿しい約束を守る事やささやかな願いを叶えるなどの
日々の積み重ねが絆というもので、奇跡を呼ぶという対極の物語だった。
http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=12137&agent=&partner=so-net&name=%CE%AE%C0%B1%A5%EF%A5%B4%A5%F3&lang=euc&prop=500&bypass=1&dispconfig=&tblattr=1
ええ、文句なしにスッキリしまくりですとも。
演者のみなさんがもーくだらなくて馬鹿馬鹿しいシーンほどテンション高高なんが
（西島さんの喜びよう～香川さんを上まわってたような）楽しいドラマでした。
やっぱしハッピーエンドがええなあ。
松ケンの「紅白が生まれた日」や「戦力外捜査官SP」みたいに、
良かったね～と思えるオチでその日を締め括る事こそが、
庶民の知恵ですから。
「デート」...についてはまた今度じっくりと。
とにかく鷲尾くんに泣けたわ～あまりにええヤツ過ぎて
礼儀正しくて誠実で純粋な男って鉄板。
「朋輩じゃ！！」が、すっかり板に就いてしまった我が娘（汗）
録画で何度も一緒に見たわ（笑）
いやー、ほっとするラストで良かったなぁ？
ウロボロスもちらちら見てたけど、最終回は号泣！
ルルーシュを彷彿させられたのは、私だけかなぁ？
あんなに泣いたん、ルルーシュ以来やもんな（苦笑）
けど、「１人にしたらあかん」っていう姉さんの言葉！
ハッ！とさせられたわ。
色んなことを投げかけてくるドラマやったけど、私は
あのエンディングが意外に好きかも？
ってか、ウロボロスで泣き過ぎて・・・！
「マッサン」の最終回の感動が半減（苦）
有働さんが泣いてなかったら、一滴も
涙が出てこんかったかも？
はぁ～色々、終わっちゃって大変。。。
目下、編集とハードディスクの整理に追われてるよ。
by おーちゃん (2015-03-29 17:13)
「朋輩じゃ！！」...似合うよな～果澄に（笑）
ほんまええラストやったわ＾＾
ルルーシュ！ほんまやな？ゆうか、あっちは明らか生き残るほうが地獄やったよなー（汗）...て考えると悲し過ぎてたまらんけど、やっぱしウロボロスは救済ゆうことか...あーでも「嫌なもんは嫌なんじゃー！」とチューさん化したくなる～
マッサンは有働さんもやけど、シャーロットさんの通訳さんが涙声で通訳したはったんがもう～たまらんかったで！さっきもスマスマに出てはって「あ～この人やー」
エリーちゃんのペンダントになってた指貫、私も持ってるわ。
日本のに慣れてるから、めっちゃ使いにくくて、結構古いもんやねんけど、ぴかぴかの保存状態とゆう（笑）
by カリコ (2015-03-31 00:17)