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さよなら0系 [旅ゆけば]

別にテツではないので、さほどの思い入れはないんですが、
それはあまりに薄情過ぎる、というほどお世話になってきた我が身を
思い出しました。

特に1ケタの年頃の間、乗らない年はありませんでした。
夏休みなどの長期休暇時には、たいてい一人で。
子供が。

幼い頃は、かきいれどきの家業の邪魔にならぬよう、
親戚の家で過ごすのが定番でした。
毎年のことともなると、最初は頭を下げて親戚宅まで送り迎えた親も
厚かましさを増し、新幹線に乗せたら終わり、で着駅で親戚が迎える、
なんてシステムが出来上がりまして。
のどかな時代だったんですねえ。

さすがに子供の一人旅、乗り合わせた周囲の大人の目や気遣いを
引いてましたが、お子様の一人旅もサポートする国鉄、が密かな
ウリでもあったようで。
こまめにイケメンの車掌が様子を見に来たり、運転室に入れて
見せてくれたり。

「いや、興味ないし」とはさすがに口に出さなかったけど、
薄い反応しか返せてませんでしたね~(苦)
値打ちがわかってないとこんなもん。
けど「さよなら0系」報道を見てて、あーあの運転室は0系以外の
何もんでもなかったよな~と暗闇に浮かぶ機械類を思い出しました。
あの暗さは夜だったからか、たまたまトンネル内だったからか。

実はこのイケメン車掌がミソでした。
母の兄だったのですよ。
イケメンで花形の職業、しかも傍から見れば子煩悩とくりゃー
さぞかし姪の一人旅は本人や新幹線のイメージ・アップに貢献したろうなと
今は判ります(笑)。
だっから毎年出来たんだろな、そんなこと。

だからかな、いまだに現地集合的な旅が多く、傍から見たら一人旅です。

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