ほんっまに、楽しかったねや by鯖子
↑しかし鯖子って…なんちゅうネーミングや(汗)しかも2007年も存命中って
小ネタを見落とさなかったわよ、わたしゃ。
予想に反して「そうなるしかないよな」というエンディングやったけど、
やっぱ辛かったー。
太郎作・プロポーズの脚本は、脚本というより妄想日記(笑)で、
主観たっぷりなところに笑い泣き。
普段は小娘の鈴の小言など聞くはずもない「いごっそう(頑固者)」が、
脚本では殊勝に謝ってばかり。なぜなら、
『今日は鈴の言うことをきかんと駄目だからです』
これから告白して、色よい返事をもらわねば。
夫帯者のみなさま、こういうのんを可愛いと思うたから、
うっかり結婚したがやろ?(爆)
ほんっまに面白かったちやっ。
これで毎週復習して忘れんかった高知弁も、抜けてってしまうんやろなあ。
とうとう終わったねぇ。
楽しみが一つ減った~。
役者さんたちが話していたのは、正確に言うと土佐清水の言葉ではなかったけれど、いわかんなく「土佐弁」として聞けた。長瀬くんの「いごっそう」ぶりもさきちゃんの「はちきん」ぶりも、とってもよかった。
「ぐっときた」シーンがいっぱいあった。
1話からとってなかったのが悔やまれるわ~。
旭とルリ子があまりにも軽いタッチやったから、最後はあれ?って感じやったよね~。
by いーちゃん (2007-12-22 00:38)
私も拍子抜けやったけど、運命ってそんなもんかも?
当然のような顔をして掴んでこそ強運よ(笑)>旭とルリ子
by カリコ (2007-12-29 20:11)